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プロペライチオシ!デジタルパーマ!

特徴1:豊富な薬剤

IMG_1169.jpg カウンセリングと薬剤選定ですべてが決まる!
パーマでの一番の失敗はかからないこと。適切な毛髪診断、薬剤選定がとても大切です。髪質、髪の状態、施術の履歴、特にホームカラーの周期や縮毛矯正の履歴、日頃のヘアケアなど総合的に判断し薬剤を選定します。プロペラではチオ、シス、システアミン、スピエラ、チオグリセリン等をお客様の髪質に合わせて調合し施術に入ります。プレシャンプーは少し強めのものを使い炭酸で処理をし、「素髪」の状態で判断します。カラーやトリートメントに含まれるシリコンやその他の成分に惑わされて薬剤選定を間違うとかからないばかりか、必要以上にダメージを与えてしまします。施術にダメージはつきものですが、そのダメージを最小限に抑えるために、前処理、中間処理などを加えながら施術していきます。


特徴2:欲しいところに欲しいカール

DSC_0938.JPG 前還元だからできるワンカール
デジタルパーマは「前還元」といって、先にクリームやジェルのパーマ液を使います。こうすることによって、カールが要らないところにパーマ液を使わなくて済むわけです。=健康な髪に負担をかけずにパーマがかけれます。今まで出来なかった前髪の2センチにだけパーマをかけたり、ワンカールの内巻きスタイルなど、必要最小限でパーマスタイルを表現します。「前還元」を使う事により、ダメージ毛と健康毛が混在していても薬を塗り分けて施術ができるため、毛先だけかかりすぎたりちりついたり、健康毛だけゆるかったりなどのギャップを減らすことができます。


特徴3:再現性ともち

RIMG0597.jpg 熱変性をうまく使うのがポイント
デジタルパーマの最大の特徴は再現性とカールの持続性。乾かしただけでさrんと同じスタイルが簡単に作れます。熱変性を上手に使うことにより、リッジが綺麗に出ます。髪のタンパク質は熱を入れると硬くなるという原理を使ったものですが、もちろん高温で長時間はダメージの原因です。プロペラでは熱と時間を3段階で使い、その設定の中で水分調整を行いクリープ期と乾燥期をうまくコンロロールして熱による乾燥を防ぎ柔らかいカールを実現します。


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